イタリアンレザーのリード(茶)
イタリアンレザーのリード(茶)
重み: 3
商品詳細
革小物素材として最高品質のイタリアンレザー「リスシオ」を使用したirotoitoオリジナルリードです♪
端から端まですべてが「リスシオ」。
持ち手も本体部分もすべてが表面になるよう2枚合わせで製作された贅沢な一本です(*^^*)
持ち手部分はお出かけ先でも係留できるよう鉄砲ナスカンが使用されています。
首輪とつながる部分のナスカンにはレバー式のものを。
ワンコの不意な動きでも外れてしまうことが少ないタイプです。。☆
一つひとつのリードが機械ではなく職人の手によって裁断されています。
計算ではない裁断面のちょっとした揺れなどが更にナチュラル感をUPしてくれます♪
全長:約120cm、巾:約15mm(ワンサイズ)
体重6kgくらいまでの子にお奨めです。
______________________________
イタリアンレザー「LISCIO」
![](https://gomafish.ocnk.net/data/gomafish/image/kaku_page/580_5_space.gif)
高級革素材であるイタリアンレザー「リスシオ」
![](https://gomafish.ocnk.net/data/gomafish/image/kaku_page/580_5_space.gif)
「LISCIO(リスシオ)」は、イタリア語で「滑らか」を意味します。
![](https://gomafish.ocnk.net/data/gomafish/image/kaku_page/580_5_space.gif)
その名の通り表面は非常に滑らかで、革製首輪の硬さを気にされるオーナー様にも
安心して使っていただける、驚きの柔らかさを持ち合わせています。
リスシオ最大の特徴はバケッタ製法にある
![](https://gomafish.ocnk.net/data/gomafish/image/kaku_page/580_5_space.gif)
バケッタ製法とは、植物性のタンニンでじっくりなめし、牛脂でゆっくりと加脂する伝統的な
製法を指します。
![](https://gomafish.ocnk.net/data/gomafish/image/kaku_page/580_5_space.gif)
近代的なクロームなめし、合成油、魚油による加脂といった製法に比べ、手間もコストも時間も
大幅にかかる反面美しく自然な経年変化を得られるうえ、環境にも優しく作られています。
染料仕上げの落ちついた発色
![](https://gomafish.ocnk.net/data/gomafish/image/kaku_page/580_5_space.gif)
リスシオは顔料仕上げではなく、染料による仕上げがなされています。
裁断面に新たな塗装を施さなくとも自然な風合いがあり、落ちついた発色には上質感が漂います。
![](https://gomafish.ocnk.net/data/gomafish/image/kaku_page/580_5_space.gif)
優しい染め上げにより、生前の傷やシワが隠れにくく、それが一つの味であり、上質な革の証とも
なっています。
お手入れも簡単
![](https://gomafish.ocnk.net/data/gomafish/image/kaku_page/580_5_space.gif)
リスシオのお手入れはとっても簡単です。
牛脂により十分に加脂されていますので、クリームなどを塗りこむ必要もございません。
柔らかい布でやさしく乾拭きすれば、潤いのある艶が復活します。
そして使い込むほどに味わい深い経年変化をお愉しみいただけます。
※糸のステッチが革に埋まり見えにくくなっている場合がございますが、品質としては問題ありません。
端から端まですべてが「リスシオ」。
持ち手も本体部分もすべてが表面になるよう2枚合わせで製作された贅沢な一本です(*^^*)
持ち手部分はお出かけ先でも係留できるよう鉄砲ナスカンが使用されています。
首輪とつながる部分のナスカンにはレバー式のものを。
ワンコの不意な動きでも外れてしまうことが少ないタイプです。。☆
一つひとつのリードが機械ではなく職人の手によって裁断されています。
計算ではない裁断面のちょっとした揺れなどが更にナチュラル感をUPしてくれます♪
全長:約120cm、巾:約15mm(ワンサイズ)
体重6kgくらいまでの子にお奨めです。
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イタリアンレザー「LISCIO」
![](https://gomafish.ocnk.net/data/gomafish/image/kaku_page/580_5_space.gif)
高級革素材であるイタリアンレザー「リスシオ」
![](https://gomafish.ocnk.net/data/gomafish/image/kaku_page/580_5_space.gif)
「LISCIO(リスシオ)」は、イタリア語で「滑らか」を意味します。
![](https://gomafish.ocnk.net/data/gomafish/image/kaku_page/580_5_space.gif)
その名の通り表面は非常に滑らかで、革製首輪の硬さを気にされるオーナー様にも
安心して使っていただける、驚きの柔らかさを持ち合わせています。
リスシオ最大の特徴はバケッタ製法にある
![](https://gomafish.ocnk.net/data/gomafish/image/kaku_page/580_5_space.gif)
バケッタ製法とは、植物性のタンニンでじっくりなめし、牛脂でゆっくりと加脂する伝統的な
製法を指します。
![](https://gomafish.ocnk.net/data/gomafish/image/kaku_page/580_5_space.gif)
近代的なクロームなめし、合成油、魚油による加脂といった製法に比べ、手間もコストも時間も
大幅にかかる反面美しく自然な経年変化を得られるうえ、環境にも優しく作られています。
染料仕上げの落ちついた発色
![](https://gomafish.ocnk.net/data/gomafish/image/kaku_page/580_5_space.gif)
リスシオは顔料仕上げではなく、染料による仕上げがなされています。
裁断面に新たな塗装を施さなくとも自然な風合いがあり、落ちついた発色には上質感が漂います。
![](https://gomafish.ocnk.net/data/gomafish/image/kaku_page/580_5_space.gif)
優しい染め上げにより、生前の傷やシワが隠れにくく、それが一つの味であり、上質な革の証とも
なっています。
お手入れも簡単
![](https://gomafish.ocnk.net/data/gomafish/image/kaku_page/580_5_space.gif)
リスシオのお手入れはとっても簡単です。
牛脂により十分に加脂されていますので、クリームなどを塗りこむ必要もございません。
柔らかい布でやさしく乾拭きすれば、潤いのある艶が復活します。
そして使い込むほどに味わい深い経年変化をお愉しみいただけます。
※糸のステッチが革に埋まり見えにくくなっている場合がございますが、品質としては問題ありません。
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